巨大フォトアルバム『あの頃、私は』が渋谷にて公開
ウォンテッドリーがWantedlyのリリース10周年を記念し、巨大フォトアルバム『あの頃、私は』を渋谷にて公開。
巨大フォトアルバム『あの頃、私は』とは
この巨大フォトアルバムで、真っ先に目に入ってくるのは、「あの頃やりたかったことはなんですか?」という問い。
そして、今の時代を夢中に生きる誰かの、「あの頃やりたかったこと、これからやってみたいこと。」が、当時の写真とともに綴られています。
この作品を見たはたらく全ての人たちに、「あの頃の自分」に思いを馳せてもらいながら、自分の「これから」を考えるきっかけにしてもらいたい。
この巨大フォトアルバムには、そんな思いが込められています。
10年目を迎えた「Wantedly」からのメッセージ
SNSで大反響。エッセイ集『シゴトの#転機文庫』について
転職の実態調査とエピソード募集を兼ねて実施した「あなたと転職のリアル」アンケートには2,687件の回答が集まった。
Wantedly10周年プロジェクトではその中から特徴的な10のエピソードをピックアップ。
ライターの岡田悠さん、嘉島唯さん、島田彩さんなどプロの制作陣によって物語化したエッセイ集『シゴトの#転機文庫』を公開中。
『シゴトの#転機文庫』読者からの声
こんなに感動できたのはいつぶりだろう。温かいものが体中を流れていく気持ちになった。名作だ。
仕事の休憩時間になんて読むんじゃなかった。 泣いた。
素敵な話を読めました。面接って本当は「その人」を見なくちゃいけないよね。出身校とか、前職場の名前とかそんなものより、「その人」を見ないと。
圧迫面接とか採る気ない面接じゃなくて、その人の本来の姿が自らの会社に必要・合うかどうか見るために、うまくその人の良いところを引き出すことは、面接官に必要なスキルだと思う。