2002年
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ReplayTV等の連続起業家Anthony Wood(アンソニー・ウッド)氏によって創業 |
2003年9月
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ハイビジョンデジタルメディアプレーヤー『Roku HD1000』発売 |
2004年1月
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ネットワーク音楽プレイヤー『SoundBridge』発売 |
2006年8月
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インターネットラジオステーション『RadioRoku.com』リリース |
2006年10月
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デジタルサイネージ『BrightSign』発売 |
2007年
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ウッド氏がNetflixの「vice president of internet TV」に就任し、ストリーミングプレイヤー事業「Project Griffin」立ち上げ |
2008年
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Netflixより出資を受け、「Project Griffin」をRokuが引き継ぐ。セットトップボックス『Roku DVP N1000』発売 |
2009年11月
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サードパーティ製アプリ・コンテンツを視聴できる『Roku Channel Store』リリース |
2011年3月
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チャンネルダウンロード数1,500万件を突破 |
2011年11月
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海外展開を開始し、イギリス、カナダでプレーヤー発売 |
2012年1月
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スティック型端末を発売 |
2012年1月
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モバイルアプリを通じてストリーミングプレーヤーに写真や音楽をストリーミングできる「Play on Roku」機能を追加 |
2014年1月
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TCL、Hisense、日立等と提携し、Roku OSを組み込んだスマートテレビ『Roku TV』発売 |
2014年9月
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有料TV事業者向けストリーミング技術ライセンス供与『Roku Powered』プログラム提供開始 |
2014年9月
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米国内のストリーミングプレーヤー出荷台数が1,000万台を突破 |
2015年4月
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動画広告配信ツール『Roku Audience Solutions』リリース |
2016年10月
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コーディング不要のチャンネル開設ツール『Roku Direct Publisher』リリース |
2016年12月
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月間総視聴時間が10億時間を突破 |
2017年1月
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月間アクティブアカウントが1,500万を突破 |
2017年4月
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Nielsen、MAGNA社と提携し、ターゲティング広告ツールをリリース |
2017年9月
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無料で視聴できる広告付きの自社チャンネル『The Roku Channel』提供開始 |
2017年9月
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NASDAQへ株式上場を果たす(公開価格:14.00ドル) |
2018年1月
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オーディオシステム向けOEMライセンス給与『Roku Connect』提供開始、音声コントロール『Roku Entertainment Assistant』リリース |
2018年6月
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チャンネル・パブリッシャーによる広告枠販売『Audience Marketplace』 |
2018年7月
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ワイヤレススピーカー『Roku TV Wireless Speakers』発売 |
2018年8月
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『The Roku Channel』Web版リリース |
2019年1月
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『The Roku Channel』プレミアム・サブスクリプション提供開始 |
2019年3月
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広告分析・プランニングツール『Activation Insights』リリース |
2019年9月
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スマートサウンドバー『Roku Smart Soundbar』リリース |
2019年10月
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米国でDemand-Side Platform(DSP)を提供するdataxu社を買収(1.5億ドル) |
2020年5月
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OTT・デスクトップ・モバイル統合広告管理ツール『OneView Ad Platform』リリース |