法律事務所ZeLo、スタートアップ企業に対する「商標」のサポート体制を強化

法律事務所ZeLo・外国法共同事業は、スタートアップ企業に対する「商標」のサポート体制を強化し、知的財産サービスの提供範囲を拡充したことをお知らせいたします。

日本の商標登録は先願主義を採用しているため、早期の出願が鍵を握ります。実際、近年リリースしたばかりの商品ロゴなどが、関係のない第三者に先取りして出願されてしまうなどのトラブルも散見されます。

一方、出願前に検討すべき事項も数多く、たとえばロゴとして出願するか一般的なフォントで記載された文字列で出願するかで、商標権によって保護される範囲が大きく変わってきます。

法律事務所ZeLoは、スタートアップ企業を中心とした豊富な支援実績をもとに、企業のニーズに合わせて以下の業務を行っています。

・商標出願戦略の検討
・先行登録商標の調査
・商標出願手続における代理
・海外出願の仲介代理
・商標案件の管理や棚卸し
・侵害対応、商標管理規程の作成

詳細はこちらをご覧ください。

無料ウェビナー「スタートアップ企業必見!商標の基本と活用戦略~商標の種類からトラブル事例まで~」開催のご案内

開催日時:2022年9月28日(水)14:00~15:15
講師:法律事務所ZeLo 青木 孝博 弁理士(日本弁理士会所属)

スタートアップ企業向けに、商標出願の手続をはじめとした商標の基礎知識から、トラブル事例を踏まえた出願・活用戦略まで、幅広く解説します。

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