【ウェビナー】VC向け/知的財産デューデリジェンスの全体像と必要性
※ウェビナーの詳細・お申込みは、こちらのページをご覧ください。
特許庁は2月2日(木)、ASCII STARTUPの協力のもと、ベンチャーキャピタル担当者のための知財の勉強会【実践編】「投資家がおさえておきたい知的財産デューデリジェンスの全体像と必要性」を開催します。本セミナーに、法律事務所ZeLo・外国法共同事業の青木孝博弁理士が登壇します。
投資を行う際に、投資先の価値やリスクなどを調査するデューデリジェンス(DD)。「法務デューデリジェンス」はメジャーですが、知的財産の面から監査する、いわゆる「知的財産デューデリジェンス」はつい後回しにしてしまうことも少なくないかもしれません。
しかし、知的財産デューデリジェンスを行っていない企業において、投資を行ったあとに知的財産に関するリスクが明るみになり、対応に追われるケースも散見されています。フェーズの早い段階からスタートアップに知的財産面の検討を行ってもらうことは、安心して投資・ビジネスサポートを行ううえで欠かせません。
本セミナーでは、ベンチャーキャピタルの方々を対象に知的財産デューデリジェンスの全体像や必要性を解説します。
※なお、お申込みには、IP BASEメンバーへの登録が必要です。
開催日時
2023年2月2日(木) 16時30分~18時00分(オンライン・参加費無料)
講師
※ウェビナーの詳細・お申込みは、こちらのページをご覧ください。